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セガサミーの憂鬱>w<; [株日記]

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いやぁ~どうもです。

先日の決算考察で指摘してきたように、SANKYOが中間決算見通しを下方修正
しました。売上高で-28%、営業利益で-60%、純利益で-63%という大幅な
下振れとなり、通期ベースでの見直しも必至な情勢デス。ただ、5月に発表された
強気な会社予想(販売目標62万台)をみれば、いずれこうなることは誰の目にも
明らかで、会社側の見通しが甘すぎたと言わざるをえません(´・ω・`)

そんなSANKYOと同じく、今期高すぎる目標を掲げて苦しい状況におかれている
企業がもう1社あります。遊技機メーカーのサミーと、ゲームメーカーのセガを傘下
に抱える「セガサミーホールディングス」デス((((;゜Д゜)))

セガサミーは、ここ数年のパチスロブームに乗って大きく業績を伸ばし、昨年度は
目標に届かなかったものの、それでも3955億円を売上げました。今期は目標を
4700億円に設定しており、会社側はパチンコ機とパチスロ機を合わせて92.3
万台販売できれば達成可能とみているようです。

しかし、7月に発覚した「インチキ申請問題」の影響によってハイスペックART機の
適合が難しくなっており、サミー名義のパチスロ機は5月のアイドルマスター以来、
話を聞かなくなりました。これが単に限界ギリギリのスペックで持ち込み不適合に
なっているなら問題ありませんが、他社がそれなりに適合していることを考えると、
警察から何かしらのペナルティを受けている可能性も否定できないでしょう。

ホールにおける稼動状況も以前に比べて激変しており、いまよく言われるのが、
「高純増タイプのART機は、大量に導入しても稼動に繋がらない!!」というもの
です。昨年であれば、北斗の17万台をはじめ、番長の10万台、ミリオンゴッドの
7万台など、それなりに話題の機械であれば5万台オーバーが当たり前でしたが、
いまでは半島程度の導入に抑えるホールさんがほとんどで、余程のビックタイトル
でなければ3万台でも多すぎる印象デス。

今期は超獣王と鬼武者の後継機が噂されてますが、このままだと検定は通らず、
例え適合してもホールさんが大量に導入してくれるとは限りません。型式試験に
適合してから、実際にホールへ導入されるまでは早くても1ヶ月ほどかかるので、
現段階で名前が出なければ少なくとも11月以降か、下手をすると年末商戦まで
間に合わないことも考えられます((((;゜Д゜)))

ここ最近、セガサミー株が叩き売られてますが、業績不安を先読みしたガチ売り
であり、投資を考えるなら超獣王か鬼武者が適合してからでも遅くはないと思い
ます。この業界に投資していくなら、検定情報は日々チェックすることをオススメ
しますよ。

ではぁ。。。

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