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【2016-3Q決算③】 パチンコ関連株 決算考察@w@! [決算考察]

【注意】ブログ&HPの内容による利益損益に関しては、一切の責任を負いません。
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いやぁ~どうもです。

だいぶ遅くなってしまいましたが、前回に引続きパチンコ関連株の3Q決算考察
をお送りします。


セガサミーホールディングス
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■平成28年3月期第3四半期(平成27年4月1日~平成27年12月31日)
売上高    : 2450.02億円 (進捗率: 69.0%)
営業利益  :  121.01億円 (進捗率:121.0%)
経常利益  :  126.45億円 (進捗率:140.5%)
3Q純利益  :   64.98億円 (進捗率:324.9%)

■今期会社予想(平成27年4月1日~平成28年3月31日)
売上高    : 4200.00億円 ⇒ 3550.00億円 (下方修正)
営業利益  :  250.00億円 ⇒  100.00億円 (下方修正)
経常利益  :  250.00億円 ⇒   90.00億円 (下方修正)
通期純利益 :  190.00億円 ⇒   20.00億円 (下方修正)

■業績考察
3Qでは「CR北斗の拳6 天翔百裂」を20000台、「CRキャプテンハーロック」を
8000台、「鬼武者3 時空天翔」を25000台、「龍が如く」を4000台、メーカー
発表の数値ではないものの、「ベヨネッタ」を約7300台、「機甲戦記ドラグナー」
を約3000台、「銀と金2」を約1000台、更に「北斗の拳 強敵」を約12000台
増産して、これまでの累計販売台数はパチスロ機が121645台、パチンコ機が
115396台となりました。

≪遊技機販売の進捗状況≫ 計画見直し:有(3回目)
segasammy_20160206_v1.png
※営業利益と純利益には、遊技機事業以外の損益も含まれています。

昨年8月に販売した「北斗の拳 強敵」が文句ナシの大ヒットとなり、3Q決算にも
期待されたセガサミーですが、厳しい市場環境の中で新規7タイトルが全て販売
目標に届かず、12月4日には通期見通しの下方修正を発表しています。ただし
3Q短期では「北斗の拳 強敵」の再販分も加えて87177台を売上げ、純利益は
+55億円ほど上積みされて64.98億円となりました。

4Qは2月下旬から導入されている「偽物語」が2万台、3月7日から導入予定の
「CR真 北斗無双」が5万台となっています。「偽物語」は導入6日間の予測から
SIS導入店が約10800台、PW加盟店(SIS導入店を除く)が約5100台となる
ため、ほぼ計画通りに推移しているとみて良いでしょう。

「CR真 北斗無双」については昨年11月のパチンコMAX規制に続き、5月から
高射幸性タイプ(主に1/319スペック)の確変継続65%規制が控えているため、
北斗シリーズでは最後となる80%継続のV確STとして引合いが強いようデス。
前作の「CR北斗の拳6」が132000台も売れている事を考えれば、ホールさん
の選定規準が厳しくなっているとは言え、販売目標の5万台は特に問題ないと
思います。

純利益は下方修正した通期見通しの20億円に対して、3Q時点で64.98億円
となっているため、4Qでは-45億円ぐらいの減益が見込まれています。しかし
遊技機事業における営業利益を見ると、1Qが-67億円、2Qが152億円、3Q
が69億円でありながら、売上げ7万台が望める4Qは10億円に抑えられており、
だいぶ保守的な見通しと言えそうデス。従って、通期では50億円(PER65倍)
~70億円(PER46倍)を想定しています(`・ω・´)

これまでの決算考察では「セガサミーに投資する価値ナシ!」としてきましたが、
新基準機における稼働状況が改善されつつあり、最悪期を脱したのではないか
と感じています。


オーイズミ
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■平成28年3月期第3四半期(平成27年4月1日~平成27年12月31日)
売上高    : 143.22億円 (進捗率:91.2%)
営業利益  :  18.20億円 (進捗率:98.4%)
経常利益  :  17.42億円 (進捗率:94.7%)
3Q純利益  :  10.91億円 (進捗率:99.2%)

■今期会社予想(平成27年4月1日~平成28年3月31日)
売上高    : 157.00億円
営業利益  :  18.50億円
経常利益  :  18.40億円
通期純利益 :  11.00億円

■業績考察
3Qは「シュタインズゲート」を約1300台販売し、これまでの累計はパチスロ機
が約10300台となりました。(販売台数については複数の業界サイトデータに
独自の係数をかけて算出しています。)

≪遊技機販売の進捗状況≫ 計画見直し:無
oizumi_20160219_v1.png
※営業利益と純利益には、遊技機事業以外の損益も含まれています。

昨年10月に版権としてはトップクラスの「シュタインズゲート」を販売しましたが、
「ストライクウィッチーズ」で実績を残せなかった事もあり、僅か1300台の導入
に留まりました。稼働の方もホールさんの期待に応えられず、パチスロメーカー
としての信頼を失墜させる結果となっています。

通期純利益は可もなく不可もなく、会社予想通りの約11億円(PER9.7倍)に
落着きそうデス。来期も同じぐらいの数値になると思われますが、ただ安いだけ
の魅力しかなく、成長性に期待して投資する銘柄ではなくなりました。来年度の
決算考察からはオーイズミを外して、他の銘柄を見ていこうと思います>w<;

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最後にパチンコ関連株の株価指数を見ておきましょう。数値は2月26日(金)の
終値で算出しており、評価はポジション状況に関わらず、進捗率や今後の業績
見通しを考慮しています。
pachinko_kanren_kabu_20160226_v1.png
マニラベイリゾーツの開業がほぼ現実的となっているユニバーサルの投資評価
を買いに引き上げました。ポジショントークになりますが、今回の暴落後に唯一
買い増しした銘柄だったりします。

ではぁ@w@ノシ

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「CR天元突破グレンラガン」のファンイベントに行ってきたよ@w@! [スロ日記]

いやぁ~どうもです。

東京上野にあるフィールズさんのショールームで、「CR天元突破グレンラガン」
のファンイベントが開催されました。
gurren_lagann_event_v2.png
フィールズとミズホ(ユニバーサル子会社)が共同開発した大型版権パチンコの
第一弾であり、今回はホール導入に先駆けてグレンラガンの世界を体験できる
という事で遊びに行ってきました(`・ω・´)

DSC_0219.JPG
会場1階には大迫力のフィギュアが展示してあったよ@w@!

DSC_0228.JPG
フィールズさんのショールーム前です。こういう機会でもなければ滅多にお目に
かかれない場所であり、それだけで嬉しくなりますw

DSC_0233.JPG
パチンコ雑誌の有名ライターさんも多数きてましたよ。声優さんのトークショーも
あって、凄く楽しかったです(゚∀゚)

P1030332.JPG
コスプレライターさんによるST継続対決も行なわれていました。

DSC_0240.JPG
貴重な資料がいっぱい展示されていて、多くの人が撮影していたよ。

P1030327.jpg
グレンラガン好きには堪らないよね。

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グレンラガンの世界観が伝わるセル画も至るところに展示されてました。

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雨の中150人ほど来ていたみたいで、試打するまでに40分ぐらい並びました。
ラゼンガンVERとグレンラガンVERを1回ずつ打ったよ@w@!

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ガイナックスの物販コーナーもあり、多くの人が購入してました。

P1030341.JPG
休憩所には有名店のお菓子がいっぱい(゚∀゚)

P1030354.JPG
かっこいいFIELDS社のロゴも撮影してきたよw

DSC_0245.JPG
帰りにお土産をいただきました。これ以外にも声優さんやライターさんのサイン
入りグッズ抽選会があり、1/10ぐらいの高確率で当たってました。羨ましいw

DSC_0215.JPG
帰りにパチンコ村を見学してきました。あちこちに遊技機メーカーの会社があり、
歩いているだけで楽しくなるよね。

「CR天元突破グレンラガン」は2月22日から導入予定となっています。原作が
好きな人はもちろんの事、知らない人でも十分に楽しめる1台となっているので
皆さんも遊んでみてください。ではぁ@w@ノシ

■関連記事
「FEVER KODA KUMI LEGEND LIVE」の展示会に行ってきたよ!
「ぱちんこCRモンスターハンター」のファン最速試打会に行ってきたよ!
「パチスロ喰霊-零-」のファンイベントに行ってきたよ!
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【2016-3Q決算②】 パチンコ関連株 決算考察@w@! [決算考察]

【注意】ブログ&HPの内容による利益損益に関しては、一切の責任を負いません。
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いやぁ~どうもです。

僅か3営業日で日経平均-2000円という大暴落を受けて、死にたくなるぐらい
金融資産が激減しました。既にロスカットする現金担保も底を突き、今は現物を
切りながら耐えている状況デス。絶望だよね>w<;

では前回に引続き、パチンコ関連株の3Q決算を考察していきましょう。


ユニバーサルエンターテインメント
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■平成28年3月期第3四半期(平成27年4月1日~平成27年12月31日)
売上高    :  612.22億円 (進捗率:61.0%)
営業利益  :   80.23億円 (進捗率:40.5%)
経常利益  :   45.19億円 (進捗率:23.5%)
3Q純利益  :   34.76億円 (進捗率:37.4%)

■今期会社予想(平成27年4月1日~平成28年3月31日)
売上高    : 1003.00億円
営業利益  :  198.00億円
経常利益  :  192.00億円
通期純利益 :   93.00億円

■業績考察
3Qでは「CR緑ドン 花火DEボ~ンジョルノ」を約10000台、「CRミリオンゴッド
ライジング ゼウス再び」を約4000台、「ハナビ(マッドブラック)」を約14000台、
「デビルマン3 悪魔ノ黙示録」を約2000台販売し、これまでの累計台数はパチ
スロ機が約106500台、パチンコ機が約35500台となりました。

尚、販売台数は複数の業界サイトデータに独自の係数をかけて算出しています。
他メーカーによる差分調査では、大体±10%以内に収まっています(`・ω・´)

≪遊技機販売の進捗状況≫ 計画見直し:無
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※営業利益と純利益には、遊技機事業以外の損益も含まれています。

フィールズとミズホの資本提携(2011年12月締結)から4年が経過し、ついに
パチンコ第1弾として「CR緑ドン 花火DEボ~ンジョルノ」がリリースされました。
販売元がフィールズという事もあって、ユニバーサルとしては「CRミリオンゴッド
ライジング」に続き1万台を超える大きな売上げとなりましたが、現状はどちらも
稼働が伴わず、ライトスペックの「CRミリオンゴッドライジング ゼウス再び」では
フィールズの営業さんが販売を諦めるレベルだったという話も聞いています。

今後、パチンコ事業を収益の柱にしていくなら「北斗の拳」や「エヴァンゲリオン」
のように、そのメーカーを代表するシリーズ機を有する必要があり、そういった点
では昨年倒産した奥村遊機から版権を買い取ったと噂される「バジリスク」には
大いに期待したいデス(`・ω・´)

4Qは「沖ドキ!トロピカル」、「CR天元突破グレンラガン(2スペック)」、「ハナビ
(ファイナル白夜)」の3機種となっています。今のところ「沖ドキ!トロピカル」は
SIS導入店(大手法人メイン)の平均が10.8台で約17500台、PW加盟店の
2601店からSIS導入店を除外した予測台数が約8500台となっている事から、
3週目導入前の段階で26000台程度と考えられます。

純利益は3Q短期で-2.99億円の赤字となりましたが、4Qは45000台程度
の売上げが期待できるため、通期は40億円(PER31.4倍)~45億円(PER
27.9倍)を見込んでいます。3月末にかけて下方修正は避けられないものの、
フィリピンで開発しているカジノプロジェクト(マニラベイリゾーツ)の開業が着実に
近づいている事を考えれば、そこまでネガティブになる必要もないと思います。


平和
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■平成28年3月期第3四半期(平成27年4月1日~平成27年12月31日)
売上高    : 1733.90億円 (進捗率: 80.6%)
営業利益  :  390.78億円 (進捗率:102.8%)
経常利益  :  382.80億円 (進捗率:104.0%)
3Q純利益  :  283.21億円 (進捗率:126.4%)

■今期会社予想(平成27年4月1日~平成28年3月31日)
売上高    : 2151.00億円
営業利益  :  380.00億円
経常利益  :  368.00億円
通期純利益 :  224.00億円

■業績考察
3Qは「CR熱響!乙女フェスティバル」を11889台、「CRAトキオプレミアム」を
6857台、「ルパン三世 ロイヤルロード」を38944台、「ガールズ&パンツァー」
を17500台販売し、これまでの累計はパチンコ機が195069台、パチスロ機
が86192台となりました。

≪遊技機販売の進捗状況≫ 計画見直し:無
heiwa_20160213_v1.png
※営業利益と純利益には、遊技機事業以外の損益も含まれています。

ダブル液晶の新筐体パチスロとして注目を集めた「ルパン三世 ロイヤルロード」
が残念な結果に終わり、「CRルパン三世8」に続いて厳しい評価を受けた平和
ですが、第二弾として11月に導入された「ガールズ&パンツァー」は16週目を
過ぎてもプレミア価格で取引きされるほど高い稼働が続いており、「新基準パチ
スロにヒット機種ナシ!」と言われる中で大健闘しています。

4Qは1月から導入されている「CRAルパン三世8」、「戦国乙女2」、3月予定の
「CR逆転裁判」、「南国物語」の4機種となっており、ハイミドルの「CRジョーズ」
も準備されています。SIS導入店とPW加盟店から予測したところでは、「CRA
ルパン三世8」で約9000台、「戦国乙女2」で約18000台となっている事から
更なる利益上積みに期待できそうデス。

純利益は3Q時点で通期予想を大きく上回る283.21億円となっており、今期
は300億円に届く可能性も見えてきました。多くの遊技機メーカーがパチンコの
MAX規制とパチスロのAT規制によって業績を悪化させる中、今や平和は唯一
の勝ち組メーカーと言っても過言ではないでしょう(`・ω・´)

株価は日経大暴落によって2000円台まで叩き売られましたが、3Q純利益の
283.21億円でPER7.3倍となっており、時価総額2000億円の企業が稼ぐ
利益水準を凌駕しています。ただし、来期業績を意識する時期にきているため、
そのあたりは期待値から割り引いておく必要があり、純利益200億円をベース
に考えています。パチンコ業界が置かれている厳しい環境を思えば大きな金額
ですが、現在の平和であれば特に問題ないと思います。

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最後にパチンコ関連株の株価指数を見ておきましょう。数値は2月12日(金)の
終値で算出しており、評価はポジション状況に関わらず、進捗率や今後の業績
見通しを考慮しています。
pachinko_kanren_kabu_20160213_v1.png
僅か1週間で-20%ぐらい暴落した銘柄もあり、割安感が一気に強まりました。
もう投資するお金なんてないけどね(´・ω・`)

次回は、「パチンコ関連株3Q決算考察(その3)」をお送りします@w@ノシ

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【2016-3Q決算①】 パチンコ関連株 決算考察@w@! [決算考察]

【注意】ブログ&HPの内容による利益損益に関しては、一切の責任を負いません。
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いやぁ~どうもです。

前回のブログで決算スケジュールを纏めましたが、ユニバーサルの発表予定が
2月15日(月)⇒2月9日(火)に変更されています。注意してください。

では今回から3回にわたってパチンコ関連株の2016年3Q決算を考察していき
ます。まずは、藤商事とSANKYOから見ていきましょう(`・ω・´)


藤商事
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■平成28年3月期第3四半期(平成27年4月1日~平成27年12月31日)
売上高    : 285.06億円 (進捗率:63.9%)
営業利益  :   4.26億円 (進捗率:10.7%)
経常利益  :   5.31億円 (進捗率:13.0%)
3Q純利益  :   2.77億円 (進捗率:10.7%)

■今期会社予想(平成27年4月1日~平成28年3月31日)
売上高    : 446.00億円
営業利益  :  40.00億円
経常利益  :  41.00億円
通期純利益 :  26.00億円

■業績考察
3Qでは「パチスロ地獄少女」を10000台、「CR怨み屋本舗」を4600台、「CR
エキサイト」を3400台、「CR RAVE2」を6100台販売して、これまでの累計は
パチンコ機が72000台、パチスロ機が10000台となりました。

≪遊技機販売の進捗状況≫ 計画見直し:無
fujisyouji_20160206_v1.png
※営業利益と純利益には、遊技機事業以外の損益も含まれています。

10月末にMAXタイプが規制され、11月以降に導入されるミドルタイプが注目を
集める中、藤商事は他メーカーに先駆けてハイミドル機の「CR RAVE2」を販売
しました。しかし既に多くのホールさんが「CR牙狼 魔戒ノ花」等のMAXタイプに
予算を割いていたため、僅か6100台の導入に留まっています。

「CR RAVE2」以降も立て続けに、「CR怨み屋本舗」と「CRエキサイト」を投入
したものの3機種とも販売目標まで届かず、3Q短期では-3000万円の赤字と
なりました。昨年12月に都内のホールさんを見て回った時も稼働状況は厳しく、
お得意の新スペックによる再販も望めそうにありません(´・ω・`)

4Qは「パチスロ緋弾のアリア」の1万台、甘デジの「CRA暴れん坊将軍 怪談」
と「CR地獄少女弐 きくりの地獄祭り」、3月に導入される「CRAヘルプ!!!」
の4機種となっており、合わせて27000台ぐらいを予想しています。

株価は市況の悪化から997円まで叩き売られましたが、期末にかけて大幅な
下方修正は避けられず、通期純利益で3億円(PER81.1倍)~6億円(PER
40.5倍)を見込んでいます。既に配当利回りが5%を上回っているため、ここ
から易々売り込まれるような事態にはならないと考えてますが、相場次第では
900円ぐらい(配当利回り5.6%)まで覚悟した方が良いでしょう(T∀T)


SANKYO
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■平成28年3月期第3四半期(平成27年4月1日~平成27年12月31日)
売上高    :  994.52億円 (進捗率:66.3%)
営業利益  :  130.77億円 (進捗率:93.4%)
経常利益  :  143.72億円 (進捗率:95.8%)
3Q純利益  :   99.05億円 (進捗率:99.1%)

■今期会社予想(平成27年4月1日~平成28年3月31日)
売上高    : 1500.00億円
営業利益  :  140.00億円
経常利益  :  150.00億円
通期純利益 :  100.00億円

■業績考察
3Qは「CRFアクエリオンEVOL」を14500台、「ヱヴァンゲリヲン魂を繋ぐもの」
を14700台、その他にも「CR J‐RUSH」と「インフィニットストラトス」を販売し、
累計台数はパチンコ機が205386台、パチスロ機が67747台となりました。

≪遊技機販売の進捗状況≫ 計画見直し:無
sankyo_20160206_v1.png
※営業利益と純利益には、遊技機事業以外の損益も含まれています。

10月まではMAXタイプにホールさんの予算が集中し、11月以降はその反動を
受けて新台需要が落ち込む中、SANKYOは12月に「CRFアクエリオンEVOL」
とフィールズ販売の「ヱヴァンゲリヲン 魂を繋ぐもの」を続けてリリースしました。
どちらも販売目標に届かなかったもののリユース機による売上げサポートもあり、
純利益は14億円ほど上積みされて、99.05億円となっています。

4Qは、「CRグレートザキング」が17400台(SANKYO発表数値)、「機動戦士
ガンダム覚醒」が11000台(管理人予想値)、3月導入予定の「CRF機動戦士
ガンダム ラストシューティング」が6万台(販売目標)となっており、少なくみても
7万台は超えてくると思われます。それでも年間計画より-8万台ほど不足して
ますが、通期利益さえ達成できれば特に問題ないでしょう。

株価は通期純利益の100億円でPER39.7倍となっていて、前回のブログで
「ミドルタイプのシェア拡大まで織り込めば、上値余地はある!」と書きましたが、
こうして見直すとやはり高過ぎと言わざるをえません。バリューでもグロースでも
ない以上、今の水準を肯定するためには最低限130億円程度の純利益が必要
だよね(´・ω・`)

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最後に、パチンコ関連株の株価指数を見ておきましょう。数値は2月5日(金)の
終値で算出しており、評価はポジション状況に関わらず、進捗率や今後の業績
見通しを考慮しています。
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平和は3Q決算後、パチンコ業界に悲観的な見方をしている三菱UFJモルガン
スタンレー証券から格下げレーティングを受ける危険性があります。昨年11月
の前例があるだけに、決算発表後はリスクヘッジをお勧めします。

次回は、「パチンコ関連株3Q決算考察(その2)」をお送りします@w@ノシ

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